単位認定・入試優遇などのメリットも

英検の資格を取得することで、単位が認定される制度を導入する学校も増えています。1998年には、大学で72校、短大47校、高等専門学校32校、また高校では313校が、この制度を設置。

単位認定されるレベルは、学校・学部によってさまざまですが、大学・短大では2級以上、高校では3級以上というのが一般的な認定ランクです。もちろん、資格の取得時期によって免除される年次や科目数は異なりますが、高校生の場合は2年次に挑戦レ3年次の授業を免除してもらうスタイルが多く見られます。

また、入学試験でも英検の資格取得者は優遇されます。1999年度入試で、優遇措置を行っている大学は推薦入試で214校、一般入試で35校。短大では推薦入試171校、一般入試で53校もありました。

さらに高校では、公立高校177校(推薦入試103校・一般入試74校)、私立高校194校(推薦入試133校・一般入試61校)で行われ、毎年かなりの増加傾向にあります。

一発逆転で高得点を叩きだす

地学はゼロからのスタートでもセンター試験レベルなら高得点をとることが十分可能だ。ただし国公立理系は、センター試験、二次試験で地学がダメといったところがけっこうあるので避けたほうがいい。

現役の受験生にとって、理科や社会はどうしてもあと回しになってしまう。「日本史の勉強が間に合わない」「化学が最後までたどりつきそうにない」そうした場合には、公民や地学を選択することを考えてみてはどうだろうか。うまく行けば、一発逆転で高得点を叩きだすことが可能だ。

短時間の勉強で、一番点数をとることが可能だと思われるのが、この地学と公民なわけなのである。一度地学や公民を勉強してみることをオススメしたい。テスト前の追い込みの時期からでもまだ間に合うかもしれない。

1冊の本と1ヵ月間過ごす

1冊の本と1ヵ月間過ごしてみてください。1日中読む必要はありません。ほんの5分でも10分でも毎目読むのです。最初からじっくりと読む必要もありません。

まえがきとあとがきだけに目を通したり、目次を眺めてみたり、見出しだけを追いかけて本をめくってみたり、思いつきでページを開けてそこを読んでみたり、いろいろな読み方を試してみましょう。

そうすると、何かしら目につくフレーズや印象に残る文びがあるはずです、それを持って1日を生きてみます。そして、また1日経ったらその本を1回読んでみる。だんだんとその本の内容があなた自身に染み込んでくるでしょう。

「そんな時間はない……」と思う人がいるかもしれませんが、1日5分として1ヵ月間にその本にかける時間は150分、つまり2時間半です。これまでの読書で、1冊に2時間半かけて読むことはざらでしょう。ただ、今まで1日5分で読んでいた分量を、1日2分30秒で読めればもっと良いと思いませんか。つまり、2週間で1冊の本が読めるようになるのです。これを可能にするのが速読術なのです。

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